かごしまの伝統工芸

竹製品

竹製品

鹿児島は、竹の竹林面積日本一。
竹は、1年で成竹になる為、切り取って加工してもまた翌年にはすぐに新しいものが生えてきます。
竹林は、手入れをしないと竹自体の質が下がっていくので、適度な量を切っておくことが竹林の質を守る事にもつながります。
竹製品を使い、世代をつないでいくことは、美しい竹林や環境を守ることとも言えるでしょう。

竹細工

竹細工

尾崎利一

竹細工 尾崎利一

尾崎利一さんは鹿児島の姶良地区で竹細工を作り続け、79歳になる今でも良質な竹を求めて自ら山へ入ります。
利一さんの竹細工は、「みがき」という、竹の表面を削りとった竹ひごで編まれているのが特徴です。
みがき竹は白竹よりも早く飴色へと変化し、使い込むほどにより深い色に変わってゆきます。
その味わい深さは利一さんの優しさと素朴な人柄が生み出すのかもしれません。

尾崎利一 > かご

竹細工 尾崎利一 かご

Production origin:尾崎利一
Item:みがき竹かご(口絞り3本手) 大 / 小
Size:大 W370×D270×H210
   小 W310×D240×H190

竹細工 尾崎利一 かご

Production origin:尾崎利一
Item:みがき竹かご(小丸3本手)
Size:φ240×H170

竹細工 尾崎利一 かご

Production origin:尾崎利一
Item:みがき竹かご 大 / 小
Size:大 W330×D270×H200
   小 W250×D210×H180

尾崎利一 > ざる

竹細工 尾崎利一 ざる

Production origin:尾崎利一
Item:みがき竹ざる
Size:φ270×H70

西薗親之

さつま町は日本一の竹の産地。
そこで生まれ育った西薗親之さんは師匠から譲られた100年ものの道具を使いこなし、編み目と造形の美しい照明と、お弁当箱を製作されています。
手間が掛かるわりに収入に結びつかない竹細工の世界では、西薗さんのような高い技術を持つ職人さんが少なくなりつつあります。
手間隙かけて製作された編みかごを見るたびに、量産品にはない手仕事の美しい形、受け継がれる職人さんの技術を残していきたいと切実に願います。

西薗親之 > お弁当箱

竹細工 西薗親之 お弁当箱

Production origin:西薗親之
Item:お弁当箱 四角1段 / 四角2段
Size:四角1段 W260×D200×H170
   四角2段 W230×D180×H180

竹細工 西薗親之 お弁当箱

Production origin:西薗親之
Item:お弁当箱 丸3段 / 四角3段
Size:丸3段 W230×H320
   四角3段 W225×D180×H330

柚木一徳

竹細工 柚木一徳

青竹のすがすがしい香りがする工房で、一つ一つの作業を丁寧にこなしていく柚木一徳さん。
工房には、竹を縦に裂いた細長い棒状の竹ひごが何本もあります。
これらを足の指で、片端を押さえながら更に細く裂いていきます。
製作する竹細工により、編む竹ひごの細さと固さは違うので、それらに合わせて竹を裂かなければなりません。
竹の素材の美しさを活かしながら製作する作品の数々は、あくまでも「生活に身近な日用品」にこだわります。
使えば使うほど味が出る竹。
しなやかで丈夫な道具を使いながら育てていくのはいかがでしょうか。

柚木一徳 > ざる

竹細工 柚木一徳 ざる

Production origin:柚木一徳
Item:平ざる S / M
Size:S φ230×H30
   M φ290×H30

柚木一徳 > 椀かご

竹細工 柚木一徳 椀かご

Production origin:柚木一徳
Item:六目椀かご S / M / L
Size:S φ230×H95
   M φ290×H105
   L φ320×H120

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